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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号

御指摘の訴訟は、現職の自衛官である原告が、存立危機事態が発生して自衛隊に防衛出動命令が発令された上、当該原告職務命令が発令された場合に、存立危機事態における防衛出動命令が違憲であることを根拠に原告がこの職務命令に従わなかった場合には懲戒処分を科せられるおそれがあると主張しまして、この懲戒処分がされることを予防することを目的として、国に対し防衛出動命令に服従する義務がないことの確認を求めて訴えを提起

舘内比佐志

2018-02-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第11号

この具体的に訴訟を起こした自衛官が、その命令が発動されるかどうか、そういう対象になり得る部隊なのか、そういう発動、命令が下されるような可能性のある仕事に従事しているのか、そうした、この当該原告が実際に命令を受けるかどうかという具体的な危険性があるかないかは、ちゃんと別途主張しているんですよ。  

枝野幸男

2013-03-29 第183回国会 参議院 予算委員会 第8号

具体的にそれは何かというと、当該原告女性選挙権を得ることができるんですね。それ以外の全国十三万余の成年後見人方々は引き続き公選法の下で選挙権を制限される。  つまり、今回控訴しなければ、当該女性を救って、それ以外は今までの現行の法制度と同じ。しかも、政権与党、自民党そして公明党、そして我が民主党等々、法改正についての議論があるわけですね。

小西洋之

1996-06-05 第136回国会 衆議院 法務委員会 第12号

これらは、中には、陳述者証人として出頭することを拒んだり、作成者証人として取り調べてみると、反対尋問にあって、陳述書作成後間がないというのに、ほとんど陳述書に書いてあるとおりであると述べるだけで、その記載に関連する事実については忘れたとか知らないといった供述しかすることができず、ついには、当該原告は同僚とチームワークを保ちながら仲良く仕事をしていたといった陳述書の内容と全く相反する供述をしてしまうようなものもあり

正森成二

1975-11-20 第76回国会 参議院 法務委員会 第4号

ただ、例外的にさような手続の中でそのことの黒白をつけというやり方でなくて、当然責任制限できないものということで通常の民事訴訟を提起しておるというふうな場合には、その民事訴訟におきまして、当該原告が、まさに責任制限できない債権であり、債権のトータルはこれこれというふうな判決をもらったといたしますと、その判決に基づいて当然船舶所有者一般財産に対して強制執行をしてその債権の満足を得る、かようなことになるわけでございます

香川保一

1972-03-22 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

それから第三には、その当該原告病気当該被告の施設から排出された物質であるという汚染経路の証明でございます。  私どもの当初の案におきましては、このうち、ただいま申しました一と二の排出の事実、病気の原因、これにつきましては何ら推定はいたしておりません。これは被告において立証する必要がある、かように考えております。

船後正道

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